ECを成功させたいなら信頼できるパートナーを探しましょう!

インターネット販売(EC)を開始する不安

インターネット販売をはじめたいと悩んでいる企業は「自社製品をインターネットでも直接販売したいが方法がわからない」のではと思います。楽天・ヤフー・アマゾン等で、販売できることは知っているが、契約内容や手数料が複雑であったり、そもそも自社にインターネット販売(EC)のことを詳しく知っている人財がいない等も問題もあります。また、代行会社も存在しているが、手数料が高く利益率の低下・売れるかわからないのに固定費が発生する等の悩みもあります。
この経営課題を解決する方法は、2つです。1つ目は「信用できる代行会社に委託する」。2つ目は「自社でインターネット販売ができる人財を採用する」です。そんなことは知っているが、踏み切れない状況だと思います。何故なら、不確実な事に対する投資だからです。しかしながら、何事にもリスクはあります。ただし、リスクを最小限にして成功を引き寄せる方法があります。
行動しなければ失敗しませんが、成功もしません。ネット社内においてECを検討されたということは必要不可欠であると思っているからです。悩まずに実行に移しましょう!成功を引き寄せる方法をご説明します。

信用できる代行会社「探し」委託する

IT業界は自分たちのリスクを最小限にするサービスの提供が基本です。IT業界の立場からすれば、当たり前かもしれませんが、表現を変えれば成功も失敗もお客さまの責任であり、私たちは時間労働を提供していると言っています。だから、固定費の契約があり、作業量に応じた変動費が上乗せされる料金体系となっています。これにより、固定費である程度の売上を確保し、変動費は儲けに直結するようになっています。確かに自社にとっては、人財を雇用するよりは安価になりますので、価値はあります。
しかしながら、代行会社の費用を考えると薄利となってしまい、悩ましいと思っているはずです。自社のことを本当に思って代行してくれる会社があったら嬉しいと思っているはずです。しかし、実際にはお目にかかったことはありません。ですので、お客さまの利益を優先的に考えてくれる委託先を「探す」 ということが成功を引き寄せることになります。

自社でインターネット販売ができる人財を採用する

自社でインターネット販売ができる人財を採用するには、人財を集めることや雇用により固定費が上がるなどの懸念があります。販売チャネルとして主力となれば、固定費となっても雇用すべきであることは理解されていると思いますが、はじめる時は、不確実なため悩ましい問題です。しかしながら、変動費で立ち上げることも可能です。
立ち上げるため必要なのは、「ECに関する知識」と「マスタメンテナンス等の労働」です。知識は信頼できる代行会社でなくても、弊社のような会社に軌道に乗せるまでを委託し、労働は「派遣社員」でも十分に対応できます。つまり変動費の経費として人財を雇用できることになります。いまや、派遣社員でもインターネット販売に詳しい人財は多く存在していますから、十分に可能です。わたしたちも、EC会社に在籍していたときは、商品・サービス情報の管理は派遣社員にお願いしていました。とても優秀な人財もいました。

成功させるポイント!

しつこいかもしれませんが、成功するには、悩まずに行動することが一番です。インターネット販売に必要な経費は、営業経費に比べたら少ないものです。信頼できるコンサルタントがいれば、数万円で開始することもできますし、いつでも止められるというメリットもあります。もし、よろしれれば、まずは、本サイトである MINHAPi-BIZ を運営するデザイニストラボ株式会社の無料相談窓口をしてみてから、ご判断いただいてもよいと思います。親身にご説明します。