スマホアプリをマーケティングで利用しよう

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スマホアプリの普及

スマホアプリは、全てのスマホに入っています。キャリアとの契約見直し、何でもスマホアプリを介して処理が出来るようになりました。
スマホアプリの普及は、暇つぶしのゲームにはじまり、今では高度化してきています。昔々ファミコンで流行ったゲームは移植されています。スマホのテクノロジー向上と、エンジニアの開発力が実現させてくれました。また、ビジネス向けではパソコン(ブラウザ)向けのアプリを、スマホアプリに移植して提供しています。基本的には、スマホアプリの販売で利益を得るのではなく、アプリを無料提供しネットビジネスの利用者獲得のために提供をしています。スマホアプリは、簡単にダウンロードして利用出来ることや、技術者であれば副業としてアプリを公開出来ますので、アプリ数は急上昇し乱立状況となってきました。
ダウンロードしては使えず直ぐに破棄するアプリもありますが、このスマホアプリが普及したということは企業がマーケティング利用に効果的になってきたといえます。ようは、利用者が抵抗なくダウンロードする環境が整ったので、この整った環境に乗り、自分たちのビジネスの場として利用するフェーズになっているということです。

マーケティングに利用する

スマホアプリをマーケティングに利用するには、ブラウザの不得意なことを補完します。組織も一緒で、皆が同じスキルを持った人財だけが集まりビジネスをすることは困難です。営業、エンジニア、会計、総務などの知識・経験があって会社が成り立っています。ブラウザと同じ機能を提供しても、期待効果は薄く、補完する発想を取り入れることで利用者のシーンを広げることができます。

  • 利用者に確実に情報をリーチ出来る。マスではなくダウンロード者に確実に届く。
  • プッシュ型のマーケティングが出来る

スマホアプリが、ブラウザのお気に入りの役割りを持ち、都合の良い広告媒体となるだけではなく、アフターフォロー、自社専用の検索エンジンにもなります。しかも、マスに対して情報発信するのではなく、プッシュ型でダウンロード者に届けることが出来ますので効果的です。インターネットの世界では、基本的にプル型が多いと感じています。代表例はダイレクトメールです。また、リスティング広告もプル型で、効率良く伝えるというメリットがあります。そんな中、プッシュ型の戦略を具現化する基盤が確立されたことは、とても重要な意味があると思います。

ただ、残念ながら、スマホアプリの認知がなければ、ダウンロードは期待出来ません。
いままでのように、SEOやリスティング広告などのプル型を使いながら、何かしらの遊び心を加えてダウンロードの敷居を下げ、プッシュ型に移行していく方法になっていくと考えます。つまり、プル型・プッシュ型のそれぞれに特性がありますので、補完をし合い総合的に高めていく手法が、スマホで展開されていくということになります。

また、ショッピングセンター、大手チェーンで利用されていますが、個人・協会・商店街でもスマホアプリの提供は可能です。使い方によっては、地元アプリを造ることで地方創生にもつながります。

但し、注意も必要です。機能によっては、プライバシーの侵害と言われかねない内容もあります。たとえば、GPSは便利ですが行動がわかります。点の情報も集まれば、面の情報となります。ビックデータは、点の情報から多くの事実を発見することが出来るようになる考え方です。あまりにも、自己利益のために使い過ぎると炎上する恐れがあります。スマホアプリではありませんが、他社のクッキー情報を取得しているサイトもあります。誤解を招くサイトもあります。
技術の進歩は良いものではありますが、コンプライアンスを無視した行動とならないように注意しましょう。

最後に

スマホアプリは数に限りがありません。しかし、情報が無限にあっても人間は処理出来ませんから、徐々に自分にマッチするアプリだけが残り、困らない限りは、他のアプリへ移行することは難しくなってきます。普及期から、成熟期にシフトしていることから、簡単な副業目的のアプリは淘汰されてくるかもしれません。また、これから単純なアプリから多機能・高機能なアプリへと変化していきます。アイデアと技術の両面からのアプローチが、これから重要となってくるでしょう。

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