スモールビジネスのO2O戦略!無料サイトで戦う方法

個人事業・スモールビジネスのO2O戦略の実践オムニチャネル
個人事業・スモールビジネスのO2O戦略の実践
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出店の現状

個人事業やスモールビジネスは多く存在しており、商店街のお店の殆どは、個人事業かスモールビジネスでしょう。また、ショッピングモールはお客さまが多く魅力的ですが、大手不動産(三井・三菱地所)や流通業(イオン・セブン&アイ)は場所貸しでも儲ける仕組みですから費用は高いです。しかも、家賃と称して売上に応じてマージンを収めなければなりませんので、手元にはあまり残りません。それに対し、大手企業の店舗は、何かあっても資金がありますからテコ入れも出来ますし、失敗しても企業は潰れません。ですから、チャレンジすることもできます。また、推測でしかりませんが、ユニクロなどのモールへの集客になる企業に対しては、マージン率が違うと思われます。これでは、個人事業やスモールビジネスは、出店は可能ですが厳しいのが現実です。

このような状況から、個人事業やスモールビジネスの店舗は、商店街・駅近・自由が丘のようなショッピングの街への出店を目指します。しっかりとお客さまに価値を提供していけば利益は残ります。ただ、モールはモールが集客しますし、シャワー効果も見込めのに対し、個人事業やスモールビジネスの店舗は、自分たちでお客さまを集めなければなりません。看板・ちらし・広告等々、自らブランディングを実践しなければなりません。このブランディング・集客に役立つのが、O2O戦略となります。

O2Oは高価である

ネットで検索するとたくさんのO2O戦略の記事があります。中でも目立つのが、O2OのITで実現する記事です。O2Oには、ITが必要不可欠な存在ですから当然のことです。ただ残念なことは、ITの売り込みであり、導入効果と機能説明となっていることです。確かに効果も期待できますし、納得しますが、非常に高価です。売り文句として、試しでも導入してみることが出来る価格です!とあるかもしれませんが、これは大企業なら当てはまりますが、個人事業やスモールビジネスの店舗には、非常に高価です。

では、O2O戦略は大手企業のみが出来る戦略なのでしょうか? 答えは、違います。O2Oは考え方であり、IT導入が目的ではありません。「O2O徹底解析!成功するO2O戦略とは?」にあるように、O2O戦略を理解することで、誰もがO2O戦略で、お客さまに価値を提供する機会を得ることができます。
個人事業やスモールビジネスの強みは、裁量による柔軟性です。つまり、お客さまへ心の接客が出来、おもてなしが出来るということです。お客さまが本当に喜んでいただき、価値を提供できるのは、自分たちであると信じて店舗運営をすれば、必ず成功します。

デザイニストラボが考える個人事業やスモールビジネスのO2O戦略の実践

「O2O徹底解析!成功するO2O戦略とは?」では理論について記載しましたが、具体的な実践について記載します。

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個人事業・スモールビジネスのO2O戦略の実践の 7STEP による好循環モデルです。

  1. オンライン化:お客さまに価値ある情報を提供するためにオンライン化をします。必ずしも会員登録というわけではなく、アクセスしていただき、自分たちの価値を知っていただくことも含みます。各店舗にHPがあるようでしたら紹介し登録を促します。もし、各店舗にHPが無いようでしたら、同じ目的を持った店舗の共通プラットフォーム(MINHAPi(無料))にオンライン化を紹介する。個々人でHPのオンライン化するより効率的で、シャワー効果も見込めます。(※デザイニストラボも同じ仲間です)
  2. 価値提案:商品・サービスの価値を提案します。一般的なことも当然ながら、専門家としての一歩上の提案です。わたしに任せていただければ、お客さまへの価値を最大にすることが出来るということを証明します。これにより、価値提案の共感・用事を満たすことのソリューションとしてイメージしていただきます。
  3. 興味:価値提案で共感・イメージすることができたら、将来のお客さまへ来店していただけるチャンスです。ただし、強烈なインパクトがあったとしても時間の経過でお客さまは忘れてしまいます。忘れないように想起を助けるのが「お気に入り」です。そのため、価値提案の最後には、お気に入り登録を促します。
  4. 注意喚起:お気に入りしていただけましたら、価値が最大になるタイミングでクーポンなどの情報を発信します。ようは、リマインドの役割です。たとえば、食料品であれば帰宅帰りの女性や、深夜には残業の友を紹介するものよいでしょう。また、洋服や鞄などであれば、定時後によっていただき、明日のビジネスに活かせる提案も効果的です。注意喚起には、割引だけではなく、価値提案も1つの方法です。
  5. 来店(おもてなし):店舗で、人による心のおもてなし体験をしていただきます。「O2O徹底解析!成功するO2O戦略とは?」にもあるように、お客さまへの価値をお届けすることを最優先にオムニチャネルを活用します。
  6. 体験:実際の商品・サービスのお客さま体験で、来客の際の接客も含みます。お客さまは、良い体験は嬉しいものです。良い体験ほど、ファン度が深まります。この体験が、次の口コミへとつながります
  7. 口コミ:嬉しかった実体験を口コミにしていただけるように促します。投稿者限定のお得情報があっても良いかもしれません。口コミは、ネットにおける有益なマーケティング施策です。まだ、店舗のことも知らなかった、将来のお客さまも口コミで知ることができます。また、実体験は何よりも読み手に伝わります。これにより、新たなお客さまのオンライン化につながります。

このように、好循環モデルを構築することが、お客さまに価値をお届けし、店舗の成功へとつながっていきます。この仕組みは、MINHAPi(無料)で、提供しています。高価な仕組みを導入することが正解ではありません。ITは、使って効果があるもので、他社のサイトでも効果があるのであれば、有効な手段です。個人事業・スモールビジネスの立場からすれば、手間がかかるかもしれません。しかしながら、手間を惜しんで、お客さまに価値を提供することはできませんし、繁盛させたいという強い気持ちがあって出店しているはずです。この気持ちを忘れずに努力を続ければ、必ず成功します。

コメント

  1. […] る必要はありません。方法はあります。デザイニストラボが提唱するスモールビジネスのO2O戦略!無料サイトで戦う方法の好循環モデルの「オンライン」に該当する部分を無料のソーシャ […]

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